5月14日
首都圏地震対策議員連盟の研修会が、牧原秀樹衆議院議員の担当で大宮において開催され、学会・行政の皆様方や東京比例区の安井潤一郎衆議院議員の講演が行われました。
古川としはるもご挨拶させていただきました。
研修内容は耐震建築が中心でしたが、震災の対策としては、被災者救助や緊急救急医療体制の準備も重要です。特に、医療スタッフも薬品・機器も限られた現場での救命救急医療は、予想以上に困難なものです。
古川としはるも、現場での経験を活かし、災害対策に取り組んでいく所存です。
5月13日
戸田で行われた戸田中央医科グループ学会にお招きいただき、ご挨拶させていただきました。その後、浦和で行われた埼玉県接骨師会の総会にお招きいただき、ご挨拶させていただきました。
5月12日
午前中は、朝一番で大学での講義を終えた後、川口の「さざんかの会」(諸団体で中心的に活動されている女性の会)に新藤義孝衆議院議員とともにお招きいただき、ご挨拶させていただきました。
午後は、地元岩槻出身の舞台女優紅貴代さんの菊田一夫演劇賞受賞祝賀会にお招きいただき、ご挨拶させていただきました。
5月9日
自衛隊イラク派遣で第一次復興業務支援隊長として活躍された「ヒゲの隊長」こと佐藤正久さんの出版記念パーティーにお招きいただきました。佐藤さんは、現在、自由民主党参議院比例区第62支部長として活動されている同志です。会場には多くの支援者の方々が集い、熱気に溢れていました。
5月8日
地元岩槻で、さいたま市岩槻くらしの会40週年記念総会にお招きいただき、ご挨拶させていただきました。
5月7日
連休明け初日は、地元の岩槻駅前で駅立ちをしました。古川としはるのイメージ・カラーはブルーです(イメージ・カラーは、生年月日から決まるとのことで、党の関係の方からご指導いただきました。)。駅立ちでは、毎日、多くのボランティア有志の皆様方にお世話になっています。
5月3日
連休中は主に県北の友人・知人を訪ねて歩きました。連日晴天に恵まれ、途中で立ち寄った各地のイベント会場はどこも盛況でした。6日には、地元の中の地元であるさいたま市岩槻区新曲輪自治会の総会に出席し、近隣の皆様に改めてのご挨拶をしました。
5月1日
川越にて埼玉医科大学に勤務している慶應医学部出身者の懇親会が開かれ、参加させていただきました。ご多忙の極みの中、丸木清浩理事長・県議会議員も参加されて冒頭にご挨拶され、古川としはるの活動に対するご支援のお言葉をいただきました。参加者の皆様の多くは、旧知の先輩たちで、現在の医療政策に対する率直なご意見を沢山お聞かせいただきました。
4月30日
故帆足興之先生(公認会計士、さいたま市議会議員)の御法事にお招きいただきました。お清めの席では、相川市長をはじめ、帆足先生とご親交があった方々の思い出のお話をうかがい、改めて故人の卓越した先見性とお優しくも豪快なお人柄が偲ばれました。
4月29日
実家のすぐ傍にある岩槻城址公園で「人形のまち岩槻流しびな」に参加しました。
素晴らしい晴天に恵まれ、約9500人の人が来訪されたそうです。これは、子どもの無病息災を願うひな祭りの起源となった伝統行事で、平安時代にも遡り得る長い歴史をもつそうです。「雛人形のまち」岩槻では、古川としはるが顧問を務めている岩槻人形協同組合の皆様が中心となって開催され、今年で21回目となります。
また、埼玉県ビーチボール協会の総会に出席しました。
古川としはるは、今回の役員改選において、埼玉県ビーチボール協会の会長に推挙され、お引き受けいたしました。協会の発展と、スポーツ振興を通じた県民の健康づくり・地域づくりに頑張ってきたいと思います。
午後は、蕨において、田中鐵次市議会議員の決起大会に参加しました。
蕨では、6月3日に市長と市議会議員の選挙が行われる予定で、激戦が予想されています。同志の皆様方の必勝を祈っております。