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活動報告

9月3日

国会対策正副委員長で打合せをしました。


9月2日

関東・東京合同地区獣医師大会 獣医学術関東・東京地区学会に出席しました。


9月1日

戸田中央医科グループ五十周年記念式典と祝賀会に出席し、お祝いのご挨拶をしました。


8月31日

国会対策正副委員長で打合せをしました。
続いて、衆議院の国会対策委員会法案説明会に出席し、法案提案者として「移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律案」について説明しました。本法案は、一昨日の参議院本会議で可決され、これから衆議院で審議されます。


8月30日

朝から国会対策正副委員長で打合せをしました。
参議院自民党政策審議会に出席し、竹島に関する国際司法裁判所への提訴問題等について議論しました。
夜は、埼玉県人会主催のI Love Saitamaの集いに出席しました。この集いは、東京在住・在勤の埼玉ゆかりのある人々が参加し、交流を深める会です。多くの埼玉県を愛する方々にお会いし、埼玉県の魅力を再認識しました。


8月29日

朝から国会対策委員会、議院運営委員会理事会に出席しました。
研修会で国会へいらっしゃった自民党吉見支部の皆様にご挨拶をしました。
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本日は午前中から参議院本会議が開かれる予定でしたが、野田総理に対する問責決議案の取り扱いを巡って、野党間での調整が難航し、ようやく夕方から、参議院本会議が開かれました。まず、「李明博韓国大統領の竹島上陸と天皇陛下に関する発言に抗議する決議案」及び「香港の民間活動家らによる尖閣諸島不法上陸を厳しく糾弾し、厳重に抗議する決議案」が可決されました。続いて、私が深く関わった、移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法案や、カネミ油症施策推進法案等、17法案が可決されました。その後、野田総理大臣に対する問責決議案の採決が行われ、賛成多数で可決されました。
本会議散会後、すぐに地元埼玉に戻り、さいたま市4医師会役員懇親会に出席しました。


8月27日

朝は、自民党本部で行われた、厚生労働部門会議に出席し、「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第九因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案」等について議論をしました。
続いて、「がん教育」議員連盟設立に向けた議員懇話会に出席しました。日本は、2人に1人ががんになる世界一のがん大国です。それにもかかわらず、喫煙率は先進国のトップクラス、がん検診受診率は最下位です。先進国でがん死亡者が増えているのは日本だけです。こうした問題の根底には、国民ががんを知らない、という現状があります。子供のころからがんの知識を持っておくことが、がんから命を守るために重要であり、がん教育の推進に取り組んでまいります。
その後、国会対策委員会に出席しました。
昼からは、経済活力・雇用創出研究会に出席しました。ミュージックセキュリティズ株式会社の小松真実代表取締役を講師としてお招きし、小口投資による地域活性化について、意見交換をしました。
続いて、議院運営委員会理事会に出席しました。
その後、自民党内閣・財務金融・経済産業合同部門会議に出席し、「公的資金再生事業者と同種の業務を営む事業者との対等な競争条件の確保に関する法律案」について意見交換をしました。
続いて、医療法人税制問題議員懇談会に出席し、医療法人が抱える税制問題について、日本精神科病院協会からヒアリングをしました。
その後、自民・公明両党で野田総理に対する問責決議案を参議院に提出しました。デフレ、高齢化、震災復興、竹島や尖閣をめぐる摩擦、国際社会における我が国の存在感の回復など、現在、解決を迫られている課題は山積していますが、野田政権には、これら懸案を解決する力はないと断ぜざるを得ません。一刻も早く政権担当能力のある政権を樹立しなければなりません。
夜は、小池百合子衆議院議員のパーティーに出席しました。


8月27日

朝から国会対策正副委員長で打合せをしました。


8月25日

地元岩槻の元浅間第三自治会が主催する夏祭りに参加しました。


8月24日

朝から国会対策委員会に出席しました。
夕方は、地元岩槻に戻り、第36回岩槻人形協同組合通常総会懇親会に出席しました。