5月31日
5月29日
5月27日
自民党さいたま市岩槻区支部で地下鉄7号線延伸推進決起大会を開催して、清水勇人さいたま市長をはじめ多くの方々にご出席いただきました。
村井英樹衆議院議員からこれまでの経過を報告してもらい、長年の悲願がようやく近づいてきた現状とこれからの課題について皆様にご理解いただけたかと思います。
私も引き続き故郷・岩槻の発展のためにも、全力でこの延伸を実現させることをお誓いさせていただきました。
5月26日
5月24日
事務局長を務める自民党の受動喫煙防止議連で、「健康増進法改正案」の早期審議を求めて山本順三・参議院議員運営委員長などに申し入れを行いました。
公共空間において原則屋内禁煙とするこの法案は、与党内での激しい議論を経て、今国会に提出されています。完璧な内容とは言えませんが、東京五輪に対策を間に合わせるためには何としても今国会で成立が不可欠です。しかし会期まで残り1カ月をきりましたが、衆議院の厚生労働委員会では働き方改革関連法案の審議が停滞するなどしており、未だ健康増進法改正案は審議入りできていません。
参議院に法案が送られても、最終的に審議未了となれば廃案となってしまいます。山本議運委員長の他、参議院国会対策委員会室・参議院幹事長室をまわり、確実な成立を見込めるように法案の早期審議を要請してきました。
5月22日
党の財政再建に関する特命委員会に出席し、新たな財政健全化目標・計画の策定に向けた提言案について議論いたしました。
インナーメンバーの先生方から提示されたとりまとめ案に対しては、これまでの3年間まじめに社会保障改革で支出抑制を行なったにも関わらず、2020年の基礎的財政収支(プライマリーバランス)黒字化目標をあきらめることになった原因を分析すべきと指摘。その上で、今後3年間だけではなく、団塊の世代が75歳以上になる時期まで見越した方針を出すよう、強く求めました。
5月18日
5月15日
本日は党の金融調査会・企業会計に関する小委員会の合同会議に出席し、監査法人のガバナンス改革について日本公認会計士協会および4大監査法人からヒアリングいたしました。
意見交換では、管理体制の強化や外部の目も重要だが、監査で見落としがあったり、被監査企業に指摘すべきところが指摘できないという状況があるなら全く意味がないとの指摘をさせていただきました。
5月13日
5月9日
今日は事務局長を務める党の科学技術・イノベーション戦略調査会で、若い研究者の方々から日本の研究力向上に必要なことついてヒアリングをしました。
また夜は党の政治制度改革実行本部・若年層のチャンス拡大部会に出席し、大学生など20代の皆さんから、自民党に対する印象や政治参加・政治に期待することなどを伺いました。
どちらも若い世代の本音が聞ける良い機会となりました。