3月31日
3月30日
3月29日
統一地方選の前半戦がスタートし、埼玉県議会議員選挙・さいたま市議会議員選挙の火蓋が切られました。午前の参院本会議の後、すぐ埼玉に入り、各地の選挙事務所・出陣式を激励にまわらせていただきました。
午後5時で、無投票により当選となった皆様はまことにおめでとうございます! そして投開票日まで戦う同志の皆様は、陣営一丸となり、勝利に突き進んでください!
3月24日
3月20日
所属する財政金融委員会にて質問に立ちました。
麻生財務大臣に、団塊の世代が75歳になって社会保障費が増大することへの対応をお聞きしました。また日本国債の海外所有や流動性について、中高の後輩でもある鈴木財務副大臣に質問させていただきました。
3月18日
地元岩槻にて小島信昭県議、江原大輔・新井森夫両さいたま市議とともに、「ふるさと対話集会」を開催させていただきました。
「ふるさと対話集会」は、野党時代に「政治は国民のもの」という立党の原点に立ち返って始めた、地域住民の方々の生の声を聞かせていただくミニ集会です。
マイクのいらない距離で膝を交えて、地域の課題や国政に対する率直な想いをうかがうことができました。いただいた貴重なご意見をしっかり国政に活かしてまいります。
3月17日
3月16日
3月12日
3月11日
委員長を務める「医療分野の研究に関する小委員会」を開催し、受精卵に対するゲノム編集と行った児の出生について議論しました。
昨年、中国の研究者がゲノム編集技術で受精卵操作を行い、双子の女児を誕生させたと発表しました。全世界から非難の声があがりましたが、日本においても生殖細胞や受精胚へのゲノム編集に対する法規制はなく、技術的には容易にできてしまうのが現状です。
適切な規制に向けて、政府と協力しながら議論を深めてまいります。