6月7日
6月6日
6月5日
会長を務める自由民主党バイオサイエンス推進議員連盟の提言案を西村康稔経済産業大臣に手渡しさせていただきました。西村大臣には議連の会長代行も務めていただいており、バイオ分野についてのご理解も深く、今後の振興に話が弾みました。
6月4日
6月3日
6月1日
財政金融委員会における防衛財源確保法の質疑において、党を代表して参考人質疑をさせていただきました。4人の参考人の先生方に、財政政策・防衛装備品・ウクライナから考える集団安全保障について突っ込んで質問させていただきました。
詳細動画は、下記HPよりご確認ください。
5月31日
会長を務める自民党バイオサイエンス推進議連でまとめた提言を、事務局長の今枝宗一郎先生と一緒に、バイオ担当の高市早苗大臣に申し入れいたしました。
これまでバイオ分野に総額約1兆円というかつてない規模の予算措置が実現し、官の動きに呼応して、経団連もバイオトランスフォーメーション戦略(BX戦略)を策定するなど、今、官民の取組は大きく進展しています。またG7気候・エネルギー・環境大臣会合では、日本政府が主導し、バイオものづくりを気候変動や資源不足といった社会課題を解決し得るキーテクノロジーとして歴史上初めて位置付けました。国際競争が益々激化している中で、バイオものづくりや創薬の分野で世界のリーダーとなり、世界のカーボンニュートラルや医薬品供給を牽引するためには、産学官が真に一体となって国際潮流の先を見据え、中長期的に腰を据えて、果断に取組を加速し続けなければならないため、産学官における施策の具体化・加速化策を提言しています。
5月28日
蕨市において市長選・市議選が告示され、県議の職を辞して不退転の決意で市長選に挑む須賀敬史候補の出陣式には、自民党県連の仲間そして支援者が大勢駆けつけました。蕨市の夜明けを果たすため、7日にわたる現職との一騎打ちを制して、必ず時代を変えていただきたいです!
その後、埼玉県隊友会の意見交換会、自民党松伏支部大会などに出席させていただきました。
5月26日
朝、党の政調全体会議において「異次元の少子化対策」の具体策や財源について議論が行われ、党本部の一番大きい部屋で席がなくなるほど多くの議員の先生が参加しました。3兆円規模の対策を実施するための財源のうち、2兆円程度を社会保障費の歳出削減などで賄うとメディアで報じられたことに対し、ほとんど全ての発言が「社会保障費に切り込むべきではない」といった内容となりました。
意見表明では、物価高騰や賃金上昇、海外の新薬が日本に入らなくなってきたドラッグロス、時間外労働に対する手当の必要性など、医療現場が抱える現状を訴え、長期的な人口トレンドを見据えて対策および財源の手当てをしてほしい旨を述べさせていただきました。
5月22日