10月29日
10月26日
選挙最終日も可能な限り応援をさせていただきました。自民党の小選挙区候補者、皆必ず国政に戻ってきて欲しい仲間ばかりです。
政権担当能力があるのはどの政党か。明日の投票日は、ぜひ熟考いただいて、一票を行使してください!
10月25日
来年の参院選に自民党公認で出馬予定の日本医師会・釜萢敏副会長と春日部市医師会主催のパネルディスカッションに登壇しました。「これからの医療を考える」をテーマにビジョンを語るとともに、医療DXや長期収載品の選定療養費制度などについて質問にお答えしました。
10月24日
午前中は、埼玉7区・中野英幸候補の応援で川越駅にて応援のマイクを握りました。
中野候補は1期目から政府の様々な役職を経験。科学技術担当の内閣府大臣政務官をお務めの時は、古川が会長をしているバイオサイエンス推進議連に公務多忙の中でも顔を出してくれるなど、大変勉強熱心な方です。県議時代から中小企業政策や地元経済にも精通しており、埼玉自民党として絶対に失うことのできない仲間です。大激戦となっておりますので、必ず競り勝たせて国政に戻してください!
10月23日
埼玉8区・柴山昌彦候補のふじみ野市旧上福岡市地域における街頭演説会にて、応援弁士をさせていただきました。
旧上福岡市地域は区割り改定で今回から新たに8区に加わった地域です。ふじみ野市の分割が解消されましたが、大臣経験者の柴山候補ですら名前が市全域で十分浸透したとは言えません。ぜひ柴山先生の誠実な人柄や実務能力の高さを拡散して、小選挙区で勝利に押し上げてください!
夜は埼玉9区・大塚拓候補を囲む医療政策懇談会に出席し、来賓として激励の弁を述べさせていただきました。激戦となっている埼玉9区にはこの日、小野寺五典政調会長が入り、計4ヶ所でマイクを握られました。
選挙区に埼玉医科大学や入間基地を抱える大塚候補は、医療政策にも安全保障政策にも精通した余人をもって代えがたい人材です。比例の重複はない今回の選挙、必ず小選挙区で勝ち上がらせてください!
10月22日
越谷市で開催された埼玉3区・黄川田仁志候補の個人演説会に参加いたしました。応援弁士として城内実・経済安全保障担当大臣、埼玉2区の新藤義孝候補も駆けつけました。
区割り変更で新たに加わった川口市の一部では、まだまだ知名度が足りていません。支援の輪を広げて必ず勝ち抜いていただきたく、選挙区の皆様の後押しをお願いする次第です。
10月21日
埼玉4区の穂坂泰候補の街頭演説会に参加させていただきました。現在、外務大臣政務官を務める穂坂候補は、公務も行いながらの選挙戦となります。貴重な選挙運動の中で、力の限り有権者の皆様に実績や熱意を訴えて、再選を果たしてほしい候補の一人です。
10月20日
午前は岩槻やまぶきまつりの式典に参加しました。節目となる20回目の開催を迎え、これからも岩槻らしい地域の皆様に愛されるイベントが続いていくことをご期待申し上げます。
午後は、埼玉13区から出馬している三ツ林裕巳候補の個人演説会で、青山繁晴参議院議員とともに応援弁士を務めさせていただきました。同じ医師出身の国会議員として、共に埼玉県と国の医療政策を考えてきた同志である三ツ林先生。不記載問題で自民党の公認は得られなかったものの、大野埼玉県知事をはじめ選挙区の自治体首長や地方議員の皆様が数多く来場し、その誠実な人柄が伝わる演説会となりました。党の役員は応援に来ない方針を固め、小選挙区で負けたら比例復活はない、厳しい選挙です。有権者の皆様には三ツ林先生の訴えに耳を傾けていただき、ぜひとも一票を託していただきますよう、お願い申し上げます。
10月19日
埼玉16区の土屋品子候補が岩槻駅にて開催した街頭演説会に参加しました。清水さいたま市長も応援に駆けつけ、土屋候補に期待する理由をお話いただきました。約1年の間、復興大臣を務めあげた経験をさいたま市のために必ず活かしてくれるはずです。
10月18日
埼玉8区・柴山昌彦先生の医療関係者をお招きした個人演説会に参加させていただきました。選挙対策本部長でもある所沢市医師会・赤津会長や、地元に医院を構える埼玉県医師会・金井会長にもご同席いただき、柴山先生が考える今後の医療政策の方向性についてご理解いただく機会となりました。